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2019年8月17日 (土)

けん爺の手習い日記

けんじいの一言いわせて

和元年8月16日(金)産経新聞一面トップより

平和の誓い令和に継ぐ 戦没者追悼式両陛下初のご臨席 戦後74年「深い反省の上に立ち」 戦後世代にじむ未来志向

老生、昨日(8月15日に)『終戦の詔書』と『新日本建設に関する証書』を再読した。

追悼式の陛下のお言葉の中にある「深い反省の上に立ち」というお言葉にはいつも違和感を覚える。
「反省」がお言葉に加えられたのは平成27年からだそうだからそれ以来である。
今上陛下もこれを踏襲されたと言うが誠に残念である。

英霊は、「反省」などしてほしいとは思って居ないと思う。
先の大戦は意味があってしたことであり命をかける価値があった。
「反省」はこれを否定することであり、310万の死が「犬死」になる。

終戦の証書に「反省」の言葉はどこにもない。
翌年の『新日本・・・』の証書に出てくる人間宣言といわれる部分に、日本人の傲慢を諭されたお言葉がある。
反省と言えばこれくらいのものである。

反省すべきは、米国である。
米国は時々敵を間違える。
愛すべきカーボーイの底の浅い正義感を反省して貰いたい。

先帝陛下の戦後70年経っての「反省」は、戦後70年立っても「押しつけ憲法」の一字一句をも改定できない国民のふがいなさを反省すべきとしたものだろうと老生は考えている。
昭和天皇も御製のなかで憲法改正を望まれていたと読み取る識者もおる。

終戦の証書は、安岡正篤が補筆された。
終戦の追悼文は、だれが補筆されているのであろうか。
平川祐弘東大名誉教授、小堀桂一郎名誉教授、無駄に俸禄を戴いている場合ではないと思う。

 

篆刻

Dscn4847

「風」刻字 22×20cm 公孫樹 習作 彫り

 木印の端材に初めて彫ってみた。
 完成をご期待ください。
 

 

読書

神渡良平著 安岡正篤 人生を拓くより心に響く語句を選ぶ
第三章 喜神を含む

 〇上り坂、下り坂、まさかという坂
  安岡正篤の『知命と立命』の一節である。・・・「だいたいどんな哲学でも科学でも、究め尽くしてゆくと、必ずそこに絶対的、必然的なものがある。そこでこれを『天命』という。自然科学はこの天の『命』、則ち必然的、絶対的なるものを、物の立場から究尽(きゅうじん)していったものである。哲学は哲学、宗教は宗教、それぞれの立場から天命を追及して、これが天命であるといういうものをいろいろ立ててゆく、これが『立命』である」

社会科地図研究会編「小学生のための日本地図帳」

 〇5.地図で見る日本の産業と自然

月刊HANADA2019年6月号

 〇昭和天皇の直筆御製 他3編

河野太通著 白隠禅師 座禅和讃を読む

 〇ⅵ 喜びの歌

了本

 月刊HANADA2019年6月号

待機中の本

歴史の読み方研究会編「日本史&世界史 並列年表」
中西 進著「万葉集(一)」
来日外国人が驚いた日本絶賛記録(産経NF文庫)
ニッポン人のよいとこ悪いとこ(KAWADE夢文庫)
百田尚樹著「夏の騎士」
西尾幹二 GHQ焚書図書開封2

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