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2016年9月29日 (木)

ケン爺の手習い日記

今日の出来事

佳奈ちゃんのお守りさぼって篆書隷書の練習をひたすらしています。

夕食前に孫たちとお風呂に入るのが日課になってきました。 

篆刻 

 

鵠鶩印社展の篆刻作品は6夥彫る予定です。
全て側款を拓本しようと考えています。
彫り直しが2夥必要になりました。
何とか10月1日の教室に間に合わせたいと考えています。

つぶやき

渡部昇一一日一言

 

9月29日(木) 渋沢家の教育方針

 

1.指定の教育は同族の家道盛衰の関する所なり。故に同族の父母は最もこれを慎みて教育の事を怠るべからず。

 

2.父母たる者は居常その言行を慎み、子弟の模範たることを務め、かつ家庭の教育に厳正にして子弟の性質を怠堕放逸ならしむべからず。

 

3.凡そ子弟は幼少のときにおいて世間の艱苦を知らしめ、独立自活の気象を発達せしむべし。かつ男子は外出の時はなるべく歩行せしめてその身体の健康を保護すべし。

 

4.男子満十三歳以上に至らば学校休暇中に行状正しき師友と共に各地を旅行せしむべし。

 

5.男子の教育は勇壮活発にして常に敵愾の心を存し、よく内外の学を修めかつその理を講究して事に当たりては忠実にこれを遂ぐるの気象を養わしむべし。

6.女子の教育はその貞潔の性を養成し、優美の質を助長し、従順周密にしてよく一家の内政修ることに馴練せしむべし。

【私感】

我が家にも家訓の一つも欲しいところだ。

ケン爺の手習い日記

今日の出来事

皮膚科で蕁麻疹の内服薬と塗り薬を処方してもらった。 

篆刻

お休み 

つぶやき

四書五行一日一言

9月28日(水) 大徳の恵み

大徳は必ずその位を得、必ずその禄を得。必ずその名を得、必ずその壽を得。(中庸・十七章)

立派な徳を身につければ必ず位はついてくるし、必ず禄がついてくるくるし、必ず名前も残すし、必ず長生きする。 これはある時代の高級官僚になる人たちの信念であった。最近までの例では、東大法学部から第一種国家試験でキャリアになることであった。すると必ずいい収入があり、必ず名前も出て、天下って長生きする、というわけである。

【私感】

グローバル時代の大徳は難しい。
日本人の大徳は、諸外国に付け込まれ、反日日本人に利用される。
東大法学部が徳から一番遠い状態にあると思うのだが、官僚機構の主要な地位を独占しているのが日本の悲劇である。

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